保育所保育指針に則り、子どもの主体性を土台とした保育を展開しています。その中で人と して生きる力を培えるように、保育者が一人ひとりの育ちを丁寧に見つめながら個々に応 じた援助をしています。
①くつろいだ雰囲気の中で生命の保持及び情緒の安定を図り心身の調和的発達を図る。
②行き届いた環境の中で健康、安全に配慮し、日常生活に必要な基本的習慣や態度を育て る。
③異年齢児や祖父母とのふれあい遊びを通して、やさしさと思いやりの心を育てる。
④和太鼓教室、習字教室、パタカ教室、英語教室、体操教室、交通安全教室をカリキュラムに取り入れ
様々な体験を通して豊かな感性と創造性を育てる。